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PCの使いやすいキーボード選びのコツ

time 2015/08/13

パソコンには様々な周辺機器がありますが、マウスと並んで最も触れる機会が多い周辺機器がキーボードです。
そのキーボードにはキーの数やキーの内部構造、さらには本体の剛性といった多くの違いがあるため、自分の好みに合ったものを選ぶことでパソコン作業の疲れを低減させることが出来るのです。

キーボードを選ぶ際の重要なポイント

選ぶ際に最も重要なのはキーの内部構造です。現在ではノートPCに多く使われているパンタグラフ方式、ゴムの反発によって入力を認識するメンブレン方式、スプリングの反発で入力を認識するメカニカル方式、電気信号で入力を感知する静電容量無接点方式があります。
こういった多くの種類がある中で、近年人気を博しているのがメカニカル方式と静電容量無接点方式です。
メカニカル方式は、キーの内部にスイッチとバネが配置してあり、キー入力を行うと明確なクリック感があり打鍵音がすることが特徴です。入力した感触が非常に良く、好んで使用する人が多い方式です。

キーボード

そして、このメカニカル方式はさらに4種類に分類され、それぞれ特徴が異なっているのです。
分類方法は内部パーツである軸の色です。
「茶軸」はキーを押したときの感触が柔らかく、軽すぎず重すぎないというバランスのとれたクリック感が特徴です。
打鍵音も小さく、メカニカル方式の中で最も使用されている軸が茶軸です。
「青軸」は茶軸よりも軽いキータッチでありながらしっかりとしたクリック感があります。
打鍵音は大きいものの、高速なタイピングが可能になる軸です。
「黒軸」はメカニカル方式の中で最も重いキー構造です。
その分確実にキー入力したことが分かり、丁寧なタイピングをする人に向いています。
反発力が強いため、慣れるのに時間が必要な場合があります。
「赤軸」は小さな打鍵音に軽いキータッチを組み合わせた軸です。
万人に向いていますが、ミスタイプが増える傾向にあるため注意が必要です。

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静電容量無接点方式は、キーを入力した際に内部で物理的な動きがなく、電気信号のみで入力を検知するため耐久性が非常に高いのが特徴で、業務用としても多く用いられている方式です。
キーを入力したときの感触が非常に良く、打鍵音も静かなので長文をタイピングする際には最適な方式だと言えます。
しかし、価格が高いのが難点です。
内部構造の他に注目したいのがキーの数です。
テンキーが付属している109キーのものや、テンキーレスの91キー、テンキーに加えファンクションキーも省かれている68キーのものなどがあります。

ここも忘れずにチェック!

見落としがちなのが本体の剛性です。剛性が低いとキー入力するたびに全体がたわむ感覚があり、快適に入力できません。
また、重量が軽いとすぐに本体が動いてしまい、入力作業の妨げになってしまうのです。
キーボードを選ぶ際は長文を入力するのであれば静電容量無接点方式で剛性が高いもの、コストパフォーマンスを重視するならメカニカル方式の茶軸でテンキーレスのものといったように、自分の用途を明確にし、キーの内部構造と数、そして剛性を考慮してその用途に合ったものを選ぶべきなのです。

また、デスク周りをすっきりとさせたい方は、ワイヤレスのbluetooth(ブルートゥース)タイプがオススメです。
自分に合った周辺機器を選んで、より快適なパソコン環境を整えてみては?
作業も一気にはかどるかもしれませんよ。


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