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非正規雇用の問題点とは

time 2016/10/05

年々増え続ける非正規雇用者、特に女性に多いと言われています。
正社員として働くか否か、選ぶのは本人の自由です。
非正規雇用者になることを望んでその職にを得たのならとても望ましいのですが、問題は正社員になりたいのになれずに非正規雇用者として生きることを余儀なくされる人々が増えていることです。

非正規雇用のでデメリットは何といっても、どれだけ仕事に熱心に打ち込んで努力したところで何のキャリアアップにもならない点です。

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同じ仕事をしていても正社員は目に見えて昇進し、支給される給与はもちろんのことボーナスも増すばかり。そ
れを横目に正規雇用される保証がなくとも生活の為、かすかな希望を胸に抱いて働き続けなければならないのです。

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特に就職氷河期に大学を卒業し、新卒としてのカードを使えずにフリーターとして社会に出た30代は厳しい現実に直面しています。新入社員として企業に迎えられた同級生は新人研修で一人前の社会人になるべく磨き上げられていきますが、彼らにはその機会すら与えられません。誰にでもできる責任の伴わない仕事をこなし、これといったスキルも身につかないまま年月だけが無情にも過ぎていきます。
それでも男性は20代のうちに、何とか正社員の仕事にありつくケースが見受けられます。女性でも危機感のある方はバイトの傍ら独学で学んだりスクールに通って資格をとったり、努力をかさねて不安定な非正規の生活を自力で抜け出すのです。
そして迎えた30代・・・「フリーターでも大丈夫よ、そのうち優しい男性が現れてお嫁さんになって家庭に収まるんだから」と甘い考えでろくに貯金もせず、親に依存する実家暮らしの非正規の女性たちが取り残されます。
同年代の男性は既婚者か、独身なら20代の女性と付き合っています。困ったことに40代以上の男性でさえ、結婚相談所では20代の女性を希望するのだそうです。そして20代の男性は、正社員同士でなければ将来は考えられないと口を揃えます。
これまでも非正規雇用の女性たちは数多く存在しました。しかしそんな彼女たちにとっての解決策であり、最大のセーフティネットであった「結婚」が昨今ではもはや機能しなくなっているのです。
そして困難な状況に置かれているのは独身女性だけではありません。無職の夫、年金のない老いた両親への仕送り、かさむ介護費用、様々な経済的リスクを抱えた既婚女性の存在も見過ごせません。主婦であっても皆が皆夫の扶養に入って、ぬくぬくと養われ三食昼寝付きの生活を送るわけではないのです。そして独身女性にあって既婚女性にないものは何といっても「時間」です。家事とパートを両立させなければならない上に、育児や介護まで・・・手に職をつける暇もありません。
解決策としては労働時間の短縮を提案します。短時間働き、自分の時間を作って自分への投資にあてる。地道な努力がいつの日か身を結び、望んでも正社員になれなかった人が正社員になれる日がくるといいと思います。

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