2021/11/01
YJFXは、サイバーエージェントが行なっていたFX事業を
ヤフージャパンが買収してできた会社です。
FXの会社は国内にたくさんありますが、
YJFXには他社にない魅力的なサービスがあります。
YJFX独自のサービス
それが「外貨両替」です。
外貨両替のことをコンバージョンということもあります。
外貨両替は海外旅行に行く場合は必ず行なわなくてはならないものです。
もちろんカード決済だけで済ませられるのであれば問題ありませんが、
海外旅行ではチップを渡すことがあったり、
カードが使えないようなこともあります。
現金を多少なりとも持ち歩くことは、
海外での盗難リスクを分散することにも繋がります。
外貨両替は空港などの交換所や銀行などでも行なうことができます。
YJFXではそれらの交換と何が違っているのでしょうか。
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銀行で両替をする場合、交換できる時間が限られています。
外貨の交換ができる時間は金融機関によってことなりますが、
たいていの場合は夕方までには閉まってしまうのです。
為替が大きく動くのは夕方以降のことが多いので、
より得なレートで交換するのは少しハードルが高くなります。
また銀行では手数料が非常に高く、
ドルの場合でも1ドルあたり数円の手数料が発生します。
マイナーな通貨であれば、より高い手数料が発生することもあります。
YJFXの手数料
一方YJFXではFX取引に表示されているスプレッドしか手数料がありません。
スプレッドとは買いと売りの価格差のことです。
ドル円に関して言えば0.3銭程度ですので、
銀行などの金融機関で交換する場合の100分の1程度と、
非常に小さいコストで交換をすることができます。
ただし外貨出金する場合は、1500円の手数料が別途必要になります。
最短で2日程度で外貨を手にすることができます。
銀行の場合はすぐに手にすることができますので、
ある程度の時間に余裕がある場合は、FXブローカーで交換したほうが、
手数料を圧倒的に低くすることができます。
また、外貨を購入できる時間帯は、
24時間市場が開いている時間であればいつでもできます。
指数の発表直後など、大きく動いたタイミングを狙って購入することもできます。
パソコンやスマートフォンから取引ができますので、
金融機関に行って動くタイミングを待つような面倒なことをする必要もありません。
YJFXの自動売買システム
また、YJFXはその他にも取引結果を
ランキング形式でゲーム感覚で競い合える、
トレードコレクターなどのサービスもあります。
これは自分がランキングに登録するだけでなく、
他の人の取引を真似できる自動売買システムです。
保障面でもおすすめなYJFX
こうした魅力的な商品を出すことで、会社は評判を上げています。
金融庁の許可を得て営業している会社は信託保全をされているため、
万が一会社が破たんした場合でも全額預入金が保証されています。
銀行の場合は預金が1000万円までしか保証されていません。
そういった面でもFX会社はお金を預け入れる金融機関として
非常に安全なものになっています。