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独りでもできる老後の終活準備

time 2016/01/13

あなただけしか知らない、
配偶者や子どもにも関係のある大切な事柄はありませんか?

自分自身のことだけどうっかり忘れていることはありませんか?
それらのことを見直す作業が「老後の終活準備」です。
「これから明るい老後を過ごしたいと思っているのに縁起でもない!」
と思うかもしれません。
しかし今や書店に行けばリビングノートや、エンディングノートといった
名前の付いたカラフルなノートが並んでいます。
「終活」という言葉が世間に広まり、そしてあらゆる世代の関心を引き付けたのは、
終活準備が“もしものときに役に立つ”と多くの人が思っているからに違いありません。

それらのノートには一体どんなことを書くのでしょうか?

終活

終活ノートの中身

メーカーによって千差万別ですが、
多くはまずはご自身のことを書くところからスタートします。
名前、住所、電話番号などは日常でもよく使うので忘れることは少ない事項です。
では本籍はどうですか?
パートなど勤務先の住所や電話番号はどうですか?
万が一のことがあれば、自分以外の誰かが勤務先に連絡するようなことがあるかもしれません。

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これだけは書いておきたい、
終活ノートの項目

健康保険証、運転免許証、パスポート、マイナンバーなども自己管理をすることが多いので、
番号を控え、さらに保管場所もメモをしておくと緊急時には役立ちます。
預貯金についての整理も老後の終活準備には欠かせません。
結婚前に作り氏名変更などをせず、そのままになっている通口座。
通帳がないので、持っていることを忘れがちなインターネット口座。
銀行だけではありません。
郵貯や証券会社にも口座がありませんか?
ポイント還元につられて増えたクレジットカード。
それら自分が持っているすべての口座や、クレジットカードを書き出してみましょう。

使わないものは解約するなど整理するきっかけになります。

ご加入されている生命保険や医療保険も大事な資産です。
どこの会社のどんな保険に入っているかも記入しておくとよいでしょう。
いざというときに保険の対象になるかどうか一目でわかるようになっていると安心です。

今は携帯電話やスマートフォンに様々なデータが記録されており、
わざわざ紙に書いておくことも少なくなりました。
暗証番号設定をしていると第三者が物理的にも見ることができません。
「もしも」のときに連絡をとってほしい人を、
第三者にもわかるよう記載しておくことも大切な終活準備です。
親族はもちろん、ご友人など大切な人の連絡先も整理しておきましょう。

終活とは、最後の旅支度なのかもしれない。

日常生活の中で自分のことは自分で決める機会は多いです。
人生の最後についても自分で決めておくというのは
決して縁起が悪いことではありません。
どんな葬儀がいいのか、葬儀に使う音楽やお花の希望はあるのか、
戒名はどうしたいのか、納棺時に希望する服装はあるのか、
お気に入りの一枚があれば、それを遺影に使ってもらえるように
残しておくのもよいでしょう。

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残された人は故人の希望を最大限叶えたいと思うものです。
そのときに、想いのわかるノートが1冊あるだけで残された側も安心するでしょう。
老後の終活準備は、具体的に考えらえることとそうでないことがあっていいのです。
できそうなところから始めてみましょう。

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