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小林正観さんの「100%幸せな1%の人々」

time 2015/11/16

先日読んだ「ありがとうの神様」に続いて、
同じく小林正観さんの「100%幸せな1%の人々」を読みました。

こちらは「全てが幸せになる59の法則」ということで、
人間関係やストレス、仕事やお金、病気など、
普段悩まされることの多い身近な題材に対して、
気分よく過ごせるような考え方について紹介してくれています。

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肩の力が抜けて、すっと楽になるような本

この本の一番魅力的なところは、ムリして自分の考え方を変えたり
「これはこうです。こう考えないとダメです。」というような
説教のような内容ではないところ。

抜きんでようとしたり、争ったりしなくていい。

今の競争社会で疲れている心に、すっと染み渡るような言葉の数々。

ついストレスや圧力に耐えて、入ったままになっている体の力が抜けるような感覚でした。

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受け入れること、感謝すること

小林正観さんの本でいつも書かれているのが、感謝することの大切さ。
勿論、親や友人、家族など身近にいる自分を支えてくれる人にはもちろんですが、
苦手な人、自分の頭痛の種になっているような人や物事にさえ
感謝することの意味が書かれています。

ここだけ伝えてしまうと
「そんな仏のような考え方なんてムリ!」と、逆にこの本に抵抗をもたれてしまいそうですね(笑)。
ですが、特に宗教的な内容ではないのです。

もっと人としての根本、シンプルな基本について語られています。

この前読んだ稲盛和夫さんの本でも感じたのですが、
何かを成し遂げた人、普通の人が悩むような次元をとうに突破している人の考え方は
非常に基本的でシンプル。
そしてぶれない。

最低限人として守りたいことは徹底的に守る。
あれもこれもと周りに流されたり影響を受けて
「こうでなければならない」など自分をがんじがらめにしない。

生きていると周りが羨ましく思えたり、自分のおかれた状況がひどく不運に思えることもあります。
ですが、そういうときこそ「あたりまえ」と思っているものに対し感謝する。
そして現状を受け入れる。

魅力的なものが溢れる世の中ですが、感情も物質的にもいらないものは手放して
身軽でいられるほうが生きやすいように思います。

そして、それでも手元に残った「譲れないもの」
「手放せないもの」だけを大切に守り、それに対していつでも感謝の念を忘れないことで
必要以上にストレスに悩まされることが減るのではないか、と感じました。

なかなか難しいことですが、せっかくこの本に出会って気づけたことです。
少しずつ実践していきたいと思います。


100%幸せな1%の人々 [ 小林正観 ]

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