2021/11/01
バレンタインまであと1か月。
今年は早めにレアチョコを確保してみては?
女性陣にとって、毎年悩みの種のひとつであるバレンタイン。
本命はいいとして(!?)困るのは義理チョコです。
限られた予算の中で、マンネリ化しないように工夫する必要のある義理チョコ。
今年は早めにレアチョコをゲットして、
「ちゃんと毎年考えて選んでいますよ」という
デキる女を演出してみてはいかが?
センスのある年上男性へのチョコ選びには
センスが必要です
義理チョコの中でも、比較的簡単に決めてしまえるのが
ばら撒き系です。
これは、とにかく百貨店にバレンタインコーナーが設置されたらすぐに走り、
ゴディバなど誰でも「ブランドのチョコだ」と分かるもので、
4粒程度1,000円台で販売されているものをまとめて確保しておきます。
かさばらない、失礼にならないネームバリュー、
本気と勘違いされないサイズと、3拍子揃っています。
選ぶのに時間がかある義理チョコの中でも、
年上でなおかつセンスのある人というのが厄介。
しかも、ある程度値を貼る必要がある人へのチョコは悩ましいもの。
そんな人への今年のオススメチョコはこれ!
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あえてチョコレートブランドではない
ブランドのチョコを選んでみる
チョコレートブランドのチョコは、
挙げる側ももらう側ももう慣れてしまっています。
ハイセンスな男性への義理チョコは
あえてそこを外したチョイスがお勧めです。
かといって、グッチやブルガリは本命向けのお値段。
今年お勧めしたいのは、老舗香水メーカーとして有名な
サンタマリアノヴェッラのチョコレート。
男性でも香水を欠かさない人はたくさんいます。
そういった方に贈ると、香水話しがしばし会話の種になるかも?
ファッションにうるさそうな人には、クロムハーツのチョコレートなんていう
変わり種もおすすめです。
こちらも、なかなか人とは被らないので、
義理チョコでも印象に残りやすそう。
どうせ贈るなら、義理チョコでもお互い印象に残るものを贈ってみては?
特にビジネス上での関係であれば、
名にアあった時に「そういえば」と思い出してもらうことができ
今後の仕事の発展にも一役かってくれるかも?
義理チョコこそ、早めにリサーチすべし
渡す人数の違いと考えてもらえれば分かりやすいと思いますが、
世の中では本命チョコより、圧倒的に義理チョコのほうがたくさん購入され、
たくさん贈られています。
つまり、早めに確保するべきは本命よりも義理チョコ!
ぜひ、今年は早めにリサーチしておき、世の中がバレンタインムードになる前に
すかさず購入できるようにしておきたいものですね。