一年に一度は大掃除をする事をおすすめします。誰でも年々荷物が増えてゆくものです。年々増えてゆく日用品や洋服に家具類をそのままにしておくと、いざと言う時の片付や処分が大変になります。いつかは使うであろうと取っていても、一年間使う事のないものは思い切って処分をしましょう。部屋が片付きまた最新式の新製品に取り替えられて、生活を便利にする良い機会になるでしょう。
そんな不用品の処分をするときは、リサイクルシュップを活用するようにしましょう。家具類の大型の処分品から洋服などまで、リサイクルショップで引き取ってくれそうな物は全て見てもらいましょう。
まず大型の家具など自分で運べない物はリサイクルショップに電話をして、見にきてもらい見積をお願いすると良いでしょう。それも1社だけでなく数社にお願いして、見積をもらうとよいでしょう。その中で最高値で引き取ってくれるところにお願いしましょう。引取りに来たら買取って貰えなかった大型処分品についても、無料で引き取ってもらえないか交渉してみましょう。意外と簡単に引き取ってくれる場合があります。特に古
い自転車や三輪車などの金属製品は、地金として売却できる場合があるので引き取ってくれる確率が高いです。
次に洋服類のリサイクルショップを探して、これも見てもらい見積をお願いしましょう。
洋服類を扱う店舗はお客さんの年代によって高値で引き取る物とそうでない物があるので、事前に店舗を見に行って取り扱いの多い商品はどんなものかを調査してそれらを選別して持ち込むようにしましょう。和服と洋服に分けたり子供用に女性用そして男性用などと選別して持ち込むと、意外と高値で引き取ってくれる場合もあるのです。どうしても納得できない見積であったら、売却するのはやめましょう。地域の情報誌などにガレッジセールやリサイクルセールなどで、誰でも参加出来るものがあるのでそこで販売すると良いです。
リサイクルショップで引き取ってくれる価格よりも、かなりの高値で販売できる場合もあります。出品料を払っても利益の出る場合が多いようです。
その他の日用品なども捨てるには勿体無いような物は、リサイクルショップに問い合わせてみましょう。自分ではとても買い取ってはくれないだろうと思える品物が、思ったより高い価格で引き取ってくれたりします。自分でこれはダメだろう等と勝手な判断はしないで、いろいろな店舗に問い合わせをして見ましょう。数多くの店舗に問い合わせる事が、寄り多くの品物を寄り高い価格で引き取ってもらえるコツです。この様に一年に一度の大掃除をする事で、部屋の片付けだけでなく気持ちの片付けも出来る事でしょう。リサイクルショップをうまく利用させてもらって、新しい気持ちで新しい生活に切り替えてみる事が次への飛躍や活力になる事でしょう。時間がないとか面倒だとか言わずに、思い切った断捨離こそ自分の生活のためになる事でしょう。
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