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青色申告、白色申告の違いとクラウド確定申告

time 2016/02/18

納税の申告には青色申告、白色申告があります。
その違いを知っておくと、節税上とても得をすることが多いのが青色の申告です。
青色の申告のほうがちょっと手間がかがりますが、今では、コンピュータクラウドの技術が簡単にしてくれました。
青い色の申告と白い色の申告の違いを理解すると税金対策に役立ちますので賢く節税しましょう。

青色申告・白色申告の違いとは

青色申告

青色申告や白色申告は、納税の申告方法の違いでそう呼びます。
それでは、納税申告書が青色かというと、現在では青くはありませんが、平成13年より前は、納税の申告書が青色でした。
そのために、青色申告と呼ばれています。
そこで納税に行くと、「青ですか、白ですか」と聞かれますが、不動産所得・事業所得・山林所得がある人は青色の申告のほうが断然お得につくられています。
なぜなら、青い色の申告には3つの特典という節税上お得な制度が用意されてあるからです。

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青色申告のお得な制度

青色申告特別控除

例えば、特典その一は、「青色申告特別控除」です。
原則として10万円の控除を受けることができます。
また、事業的規模の不動産または事業所得がある人なら複式簿記など「正規の簿記の原則」の方法で記帳している人には65万円まで控除することができます。
節税を考えている方には結構大きいです。

青色事業専従者給与

更に、特典その二としては、「青色事業専従者給与」として、生計を一にいる配偶者に親族に支払う給与のうち適正な金額を必要経費に参入することができます。

純損失繰越控除、繰り戻し還付

更に、特典その三として、「純損失繰越控除、繰り戻し還付」という制度があり、損益通算しても通算できない損失を翌年3年間にわたってか各年分の所得から差し引くことができる制度です。
これらの制度により大きな節税効果が期待できるために青色のほうが税金が得です。

なぜこういうお得な制度があるのか

簿記

日本では、誰でも納税しなければなりませんが通常の人は、簿記を理解してので知りません。
そういうひとは、通常の白色申告を行います。
しかし、白色申告は簡単な仕組みでお金を記帳するために、税金で計算するためのチェック機能が働かず、税務署としては少しでも多くの人に複式簿記で正しい記帳して欲しいためにこのような制度を作りました。
そのために、青色の申告のほうが得だったのです。

しかし、それには、そのために、誰でも青色で申告したいところですが、正規の簿記でつけた場合などのように一定の技能が必要です。
それがあれば、青色で申告をできるのですが、今は昔と比べてとても便利なものができました。
それが、クラウド確定申告といわれる会計ソフトを使って税金を計算して、青色の申告条件を満たす方法です。
しかもクラウドなのでオンラインのため、いつでもどこでも使えて、インストールの必要もありません。
つまり、これらのソフトを使って日々の取引をネット上で行えば、納税の際は青色申告として申告でき、節税効果が得られるのです。
今まで白色申告の方や青色申告だけれど、記帳が大変だったという人はクラウド確定申告を使うと便利です。

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