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老人ホームの種類と備えておくべき費用

time 2016/01/16

実は意外と知られていない?
老人ホームの種類とは

老人ホームにはいくつかの種類があり、民間事業者が運営するものには
「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」、
社会福祉法人などが運営するものに「地域密着型施設」などがあります。
さらに、医療法人などが運営するものとして
「介護保険施設」といったものもあります。
これらの高齢者施設などは、どのような違いがあるのでしょうか。

それぞれの施設を価格・介護レベル・介護保険
・入居の難易度・居住スペースなどから比較してみると、
「有料老人ホーム」には、「介護付き」・「住宅型」・「健康型」の3種類があります。

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有料老人ホームの特徴

価格では健康型が最も高く次いで介護付きと住宅型が同等程度となります。
介護レベルは、介護付きが「自立~重度」レベルと幅が広く、
次に住宅型で「自立~中度」、健康型で「自立~程度」はなっています。
健康型は介護を必要としない高齢者が対象となっているため、
ほぼ自立できる方に限られてきます。
そのため、介護保険の提要においても、介護型以外は一部適用外の場合があります。
有料ホームの場合はどのタイプもそれほど入居するのに苦労することはなく、
居住スペースも個室が設けられていることが多いです。

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高齢者向け住宅の特徴

「高齢者向け住宅」には、「サービス付き」・「高齢者専用賃貸住宅
」・「優良賃貸住宅」・「高齢者専用分譲マンション」などが該当します。
価格では、やはり分譲マンションが最も高く、
次いでサービス付・専用賃貸住宅、優良賃貸住宅となっています。
これらの住宅に住む高齢者は介護を必要としないか、
または中度程度の方が対象となっており、
保険適用もサービス付以外は一部対象外となっています。
また、入居の難易度や居住スペースにおいても有料ホームと同様です。

地域密着型施設とは?

「地域密着型施設」は、「グループホーム」と呼ばれる施設が該当し、
価格も老人ホーム全体の中でも比較的低くおさえられています。
また、介護レベルにおいても低度~中度までの高齢者の他、
認知症を患っている高齢者受け入れも可能となっており、
介護保険も適用内のことから、人気が高い施設でもあります。
そのため、入居の難易度も高くなってしまうのが現状です。
この施設の価格が低い理由としては、社会福祉法人などが運営していることの他、
居住スペースが準個室であることも一つの理由です。

介護保険施設の種類

「介護保険施設」には、「特別養護ホーム」・
「介護老人保健施設」・「介護療養型医療施設」に分類され、
価格はどの施設も比較的低くなっています。
更に介護レベルは中度~重度で認知症患者の受け入れも可能であり、
介護保険適用内であるため、入居はこうした患者さんに制限されることが多いです。
これらの施設は医療機関などが運営していることもあり、
特別養護ホームの居住スペースが個室~多床室である以外は、
そのほとんどが多床室となっています。

老人ホーム

本人だけでなく、家族も一緒に検討するべき

これらの老人ホームに入居する際に一番気がかりなのは、その費用ではないでしょうか。
比較的価格の低いとされる特別養護ホームでも、
月額約5万円~13万円程かかるとされています。
介護サービス費は要介護レベルによって差があり、
施設の設備や職員の体制、処置などに応じてその他に介護サービスが発生してきます。
どこまで介助が必要であるか、そして費用はいくらまでなら負担できるのか、
本人はもちろん、手伝いの可能な家族も一緒に検討することが大切だといえるでしょう。

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