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プレジデント10.5号の哲学者の言葉を読んでみた

プレジデントという経済雑誌は有名ですよね。
定期購読をしているので今回は2015年10.5号の感想を。

主人が定期購読をしていて
私はその流れで読んでいるだけなのですが
女の私でも楽しく読ませていただいています。
今回の号は私好みだったので少し感想を書かせていただきますね。

プレジデント2015年10.5号

表紙から既に気になるテーマがデカデカと書かれています。
「悩まない人生ノート」

目次には性格タイプ診断や、
哲学者の言葉などの項目が並んでいます。

こういうのに惹かれるところがちょっと女性的かもしれませんが
真っ先に食いつきました。

 プレジデント2015年10.5号

感想のまとめを先に言うと、
この手の定期購読雑誌はある程度溜まったら処分しますが、
この哲学の部分は破ってでも大事に持っておこうかなと思うほど
心にぐっとくる言葉が書かれていました。

哲学なんて深くて難しい分野ですが
言葉を読んだだけでも気分爽快になりました。

知らない哲学者もいましたが、
また興味が広がって面白かったです。

特に心にぐっときた言葉をご紹介しますね。

「変われない」のではない。
「変わらない」と自分で決断を下したに過ぎない。

知っている方も多いと思いますが、アドラーの言葉です。
アドラー心理学の書籍は少し前にも流行りましたよね。

人の思考は刺激(嫌なこと)の受け止め方次第で
感情や思考、行動が決まるということです。

「やる気がなくなった」のではない。
「やる気をなくそう」と自分で決断を下したに過ぎない。

という言葉もありますが、言われてみれば
そりゃそうだろう、当たり前だろうと思うことでも
この言葉を改めて読むと、気持ちが奮い立たされます。

行き詰った時に、諦めそうになったり、「どうせ無理」なんて思う時って
「だって◯◯だから」と何かのせいにすることって意外と多いと思います。

でも結局それは、自分自身がそういう受け止め方をして、
「諦める」という決断を下したに過ぎないんですよね。

何か刺激(嫌なことや失敗)モチベーションを下げられるような出来事があったとき、
なぜ、それが起こったのか、
嫌なこと、失敗から学べることはないか、次の行動に活かせないかを考え、
前向きな決断を自分自身に下せるようになれば
人はどんどん成長できて、前向きな時間を過ごせるのではないでしょうか。

疲れを感じたら、無駄にあれこれ考えずに
休むか、寝てしまおう

これはニーチェの言葉です。
先ほどのアドラーの言葉を意識しても、どうしても心が折れそうになったり
疲れてしまうことってあると思います。

もう、そんな時は、
何も考えず、疲れを感じる場所から離れてしっかり休んで
また頑張ればいいですよね。

私は仕事でPCばかり使っていますが、
疲れた時は丸1日PCから離れて、ゆっくり寝て映画鑑賞でもしてのんびり過ごします。

するとまた頑張れるし、メリハリって大事ですよね。

楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、
未来を不安視するのでもなく、
今現在のここだけを見るのだ

これもまたアドラーの言葉です。
過去のことをいくら考えても過ぎてしまったことは変えられないし、
未来を不安視しても先のことなんて誰にもわからないです。

過去も、未来のこともくよくよグズグズ考えることに時間を使うのであれば
今目の前にあることをしっかりと見て行動すれば良い。

そうすれば自ずと過去や未来への不安や後悔はなくなると思います。

目の前のことを自分が納得いくまで
しっかりとこなしていけば、どんな結果になったとしても大きな後悔はないはず。

また、それだけ目の前のことを見て行動出来れば、
将来への不安もなくなるのではないかと。

未来の自分がどんなふうになっているかはわからないけど、
一生懸命に目の前のことを見て、行動すれば
きっと将来は、なりたい自分になっているはず。

アドラーの言葉を読んで、そんなふうに私は思いました。

人が不可能だと思っているときは、
やりたくないと決めているときだ

こちらはオランダの哲学者、スピノザの言葉。

「私にはできません」という言葉が謙遜ではなく
単に言い訳を見ぬいた一言。
「善だから努力するのではなく、努力するから善なのだ」
という言葉もあるようです。

アドラーの自分で決断したに過ぎない、
というのと似ているかなと思いますが、

少しハードルの高い壁にぶつかった時に、「できない」「無理」と思ってしまうことってあると思います。

でも、そう思って何もしないから、
やっぱり「できない」という結果になってしまうんですよね。

「出来る」「可能である」と思えるようになるには
何が必要なのか、今の自分に何が足りないのか、努力すること。

努力することで「出来る」という結果になるんだなと、思いました。

これも、言われてみればそうだなって思う言葉なんですが
自分の可能性を低くしてしまわないように、心のブレーキを外す言葉ですよね。

人間の幸福は、稀にしかやってこないような
大チャンスが生むのではなく、
常日頃の僅かな利益が積み重なったものだ

こちらは米国、政治家哲学者フランクリンの言葉です。

何を幸福だといえるのかは人それぞれだと思いますが、

羨ましいなと思う、成功している他人を見て、
あの人は特別だから、とか
あの人は運が良かったんだと思ったことってありませんか。

チャンスも日頃、努力をしているからこそ掴めるものであって
ただチャンスだけが自分を幸福にしてくれるわけではないですよね。

多分、何もしていなければ
チャンスだということさえも気が付かないのではないでしょうか。

幸福な人は「なるべくしてなった」ということですよね。

今ある自分は、これまでの自分が積み重ねてきた結果であり、
こうなりたいな、という自分の幸福は、
なりたい自分になるための行動の積み重ねがつくっていくものなんだろうと思います。

思ったよりもだいぶ長い記事になってしまいました^^;
自分に言い聞かせるように書いている部分もありますが、
今回のプレジデントに掲載されていた哲学者の言葉はまだまだたくさんあります。

またプレジデントや他の読み物で面白いことや
心にぐっときたことがあったら紹介していきたいと思います。

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