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噴火に備える防災グッズ

time 2015/09/16

人事ではない!”もしも”のときに備えた対策
できていますか?

日本にはおよそ110もの活火山が存在しています。
その中で47の火山が監視と観測態勢が必要と選定されています。
昨年の9月に御嶽山が噴火し、今年の5月には箱根山が噴火しました。

そして阿蘇山が噴火するなど立て続けに活火山が噴火しており、
その他の活火山も活発な状態にあるものが多いという状況です。

噴火すると降灰による被害など
一般的な想定以上に長く広範囲に被害をもたらせてしまう恐れがあります。

そのため、日頃から居住地域全体で火口の近くに存在している人や登山客だけではなく
山に関わる人全てが防災対策を考える必要があるのです。

噴火

防災対策として、まず求められるのは
全国各地の火山の危険性を記しているハザードマップを確認するということです。

誰もが国土交通省のハザードマップポータルサイトで手に入れることができます。

阿蘇山をはじめとする活火山は一度噴火すると噴石をはじめ火砕流や土石流、
火山泥流などがすぐに居住地域を飲み込む可能性が高いです。

気象庁は、
火山の情報や降灰の量や範囲といった予測をインターネット上で配信しているため、
前もって危険な状態に陥る地域を確認しておくことが求められます。

爆発による被害状況は、火口の位置をはじめ大きさ、
種類や時期、爆発が続く期間により様々な事例があります。

そのため、予想をするのは難しいですし
特に降灰被害のエリアを予想するということは困難を極めるのが実情です。

灰が道路に積もってしまうと交通機関がストップしてしまいますし、
上下水道や建築物、機械や自動車などありとあらゆるものに入り込み損傷させ生活を乱します。

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さらに、屋根などに溜まった灰が水を吸うと
非常に重みが増すため建築物が潰れてしまうということは珍しくありません。

加えて、灰はガラスに似ているため呼吸器障害をはじめ
眼球を傷つけるという恐れもありますし、
体内に取り込んでしまうと体内を傷つけることもあります。

こうしたことを対策するためには
日頃から防災対策グッズを用意しておくことが求められます。

爆発に備える防災対策は、
最低限の準備として震災用の防災と避難グッズに加え防塵マスクと防塵メガネ、そして清掃用具が求められます。

噴火

実際に降灰の被害を体験している鹿児島市においては
竹ぼうきやシャベルを各職場や家庭で準備しており、
定められた一定の量の灰が降ることが予想されている場合には市から各家庭に対し袋が配付されます。

このように灰というものの対処が何よりも重要であるのです。

火山灰の対策の仕方については国際火山災害健康リスク評価ネットワークという団体が
国民向けに資料を配付しているため参考にしておくと良いでしょう。

地震もしくは台風とは異なり阿蘇山などの活火山が爆発するということは
比較的経験する方が少ないと言えます。

ところが、世界中の7%もの活火山が存在していることを踏まえるとこうした対策は
誰しもが行っておくべきでありますし、合わせて知識を得ておくことも求められます。

噴火に限らず、日本は地震も多いですし、
土砂崩れや津波、洪水など災害はいつ起こるかわかりません。

備えあれば憂いなしです。

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