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為替の仕組みを分かりやすく解説!

time 2015/08/13

為替というものは、送金や振込、小切手等によって現金の移動もなく、お金の支払いを行う事が出来る決済業務の事を指しており、ようするに現金輸送無しの決済サービスになります。

現金を輸送するという事は大きなリスクがありますし、移動距離が長くなり、金額も大きななるにつれて現金輸送リスクは大きくなりますが、現金輸送を伴わない決済方法を求められた所から為替が誕生しました。

為替

FXも為替取引のひとつです

現在では為替取引と表現すると、通貨取引のイメージを持つ方が多くなっており、外国間の通貨同士の交換取引としてFX等がありますが、この為替取引の差損によって利益を得たり投資として世界中で現金輸送無しでお金のやりとりが行われています。
為替と言えばドルのイメージが強いですが、もちろんユーロなど様々な通貨が対象となります。

為替レートについて

為替相場は世界中で常に変動しており、株価などとあわせて、リアルタイムでチェックすることができます。
レートは買いたい人と売りたい人の価格を表示しているものでもあり、世界中の銀行間取引によって決定されていく事になりますが、相場は色々な要素の集合によって決定されており、経済動向が重要な要素になります。

経済動向は各国の経済成長率や金融政策、指標、失業率、国際収支、要人の発言等があり、他にも政治動向や自然災害等も影響を受けて相場は終始変動しているものです。

相場の動向というのは世界中の経済の動きでもあり、経済の動きをチェックする事で変動の予測を行う事も可能になりますし、この差損利益を狙って世界中のトレーダーはマネーを市場に投入しており、様々な影響を与える事になります。

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相場が不安定になれば国は介入を行って通貨を安定させようとしたりする事もありますが、極端に動き過ぎても問題があり1国の介入が世界中に影響を与える事になります。

この仕組みが無ければ非常に困る事になり、全ての取引を現金輸送による決済になったとしたら、インターネットで買物をおこなったりする時でもわざわざ店舗にお金を運ぶ必要がありますし、遠く離れた所にお金を送りたい時でも、郵送手続きを行って運ぶ手間暇がかかる事になり、現在では振込1つでお金を移動させる事が出来ますし、個人レベルでも困る事は多いです。

それが企業間になると規模が大きく様々な金銭やりとりを行なっていますし、国家間取引になればさらに複雑に金銭のやりとりが行なわれていますが、全てに現金輸送が関わるとなれば、現状のような経済が回らなくなりますし、ものを受け取るサービスも非常に不便になってしまいます。

日本国内でもルーツを辿っていくと鎌倉の頃には為替が関わっていましたが、本格的に関わってくるのは江戸時代に突入してからであり、大阪と江戸の商人の間でも物産品の売買等でも使われており、現在のシステムへの変化していく事になります。

現在でも現金輸送というものは非常にリスクのある大変なものですから、この現金輸送をしなくても決済出来るサービスというものは、モノや金の流れを大きく支えているものになり、世界の経済の土台になっているサービスと言っても過言では無いでしょう。

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