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賃貸借契約書を読み解くコツ

time 2015/07/01

さぁ契約!の前にチェックしておきたい賃貸に関するあれこれ

keiyakusyo
新しい物件が無事見つかり、あとは契約をするだけ・・・とほっとするのもつかの間。
契約となると賃貸に関する契約を結ばなければなりません。
正式名称を「賃貸借契約書」と言います。
じつはこれ、イキオイでサインしてしまったら大変なことになります!!
一見難しそうな文面ですが、読み解き方をしっかりとマスターしておき、あとで不利にならないように準備しておきましょう。

契約書のチェック項目はこちら

契約期間はいつからいつまで?

契約期間や更新に関する記述があります。
まずここをチェックしてください。
どんなに気に入った物件でも、たとえば更新不可であれば希望よりも早く追い出されてしまう可能性もあります。
中には更新不可の代わりに格安で出ている物件もありますので、安さで飛びついて、後で困るということにもなりかねません。

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管理費に関する記述

家賃以外にも共有部分の管理費や、またその支払いに関して記載されています。
ギリギリの予算で家賃を見積もっていたら、共益費で毎月余分にプラスで数千円かかることになっていた、なんてことも。
家賃の予算を組むときは、ちゃんと共益費や注射堂などの料金も確認しておきましょう。
また、共益費とはいえ家賃と同じで滞納すればそれなりのペナルティが課せられる可能性があります。
そのあたりもきちんと事前にチェックしておきましょう。

敷金は返ってくる?返ってこない?

最近よくトラブルを聞くのがこの部分です。
返ってくると思っていた敷金がほとんど返ってこなかったとか、むしろ追加で請求されたなどなど。
本来、部屋を退去する際に壁紙を変えたり修繕するための費用として先に渡しておくと認識されている場合が多い敷金ですが、これも地域によって習慣に差があったり、また不動産屋ごとに独自ルールがあったりします。
ですので、これに関しては「たぶん返ってくるだろう」と簡単に考えずに、契約前に納得がいくまで確認をしておくことをオススメします。
最初は手間かもしれませんが、あとあとトラブルになりにくくする秘訣です。

ペットはOK?その他禁止事項など

部屋に持ち込んではいけないものや、ペットの可否など細々としたルールがある場合があります。
これも契約書にはきちんと記載があるはずですので、口頭で済まさずにちゃんと確認しておきましょう。
逆に契約書に記載があれば、それが証拠になりますので、あとで万が一理不尽なことを言われても、その時は契約書があなたを守ってくれることになります。

突然出ていくよう勧告された!?

借主からの契約解除の申し出はもちろんですが、契約書には貸主からの契約解除の申し出の可能性についても記載があります。
たとえば、家賃をきちんと支払わなかった、契約書違反になる行為を行った、などなど。
ですので、これもトラブル回避のために、契約書に書かれたルールはきちんと守りましょう。

契約書を読む手間は一時のもの。後々トラブルになると長期化する恐れが

難しい文面にスルーしたくなりそうな賃貸借契約書ですが、先ほどもお伝えしたように「手間なのはそのときだけ」です。
でもここをちゃんとクリアにしておけば、後でなにかトラブルが起きたときも、契約書をもとに手早く解決することが可能になります。
これをせずに言った言わないの話になると、いつまでもトラブルが長引くいっぽうです。
面倒なことは先に片づけておいて、契約後は快適に過ごせるようにしたいものですね。

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