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電車通が一度は乗りたい電車とは

time 2015/07/24

電車通であれば一度は載っておきたい電車はたくさんありますが、その中でも寝台特急は一度は体験しておくべきでしょう。寝台特急は飛行機と新幹線の影響、そして車体の老朽化の影響、さらには2社以上の会社をまたぐ運航であることから運行の継続が難しく次々と廃止になりましたが、北海道へ向かう個室寝台はまだ生き残っています。かつては九州へ向かう寝台特急が多かったのですが、2009年には全廃しています。それに対して北に向かう寝台特急が生き残ったのは、観光地の中心地がほぼ真ん中にあるからです。つまり、真ん中の都市をスタート地点として東西南北の観光地に向かうことができるという広く観光する場合には最適の地形なのです。

寝台特急

さて、北に向かう寝台特急の魅力とは何でしょうか。かつては寝台特急も寝ている間に目的地に着くことが大きな魅力でしたが、同じぐらいの時間で着くことができる格安の深夜バスがたくさん出てきたため、だんだんとその魅力も薄れてしまったのです。北に向かう電車の魅力は何と言ってものんびり旅をすることができることです。本州では見ることができない景色を北海道では見ることができるのです。都心部を16時台に出発し朝起きた頃には北海道に上陸しています。朝と言っても早朝ですので仮眠程度の睡眠をとり、朝5時頃目覚めるようにして北の大地をのんびりと体感したいものです。ちなみに車内には食堂車がありますので、車内で食事をすることもできます。今や食堂車がある列車は、この列車とあとわずかしかありませんので是非一度利用しておきましょう。

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この列車が走るルートは主に道南ですが、美しい山と海、そしてさらに進むと広大な大地を臨むことができます。終着駅に到着するのはお昼近くですので、随分とのんびりとした旅を楽しむことができるのです。
車内については、すべてA寝台で2人用個室だけです。利用客は年配の夫婦が比較的多いですが、若いカップルも少なくはありません。

食堂車

料金については、大人一人終点から終点まで行く場合には3万6千円から4万7千円はかかります。料金によって違いがあるのはその部屋のグレードが違うからです。ただ、どの部屋でもベッドは2つあり、洗面所とトイレ、シャワールームは備えられています。オール二階建ての寝台ですが、1階よりも眺めがいい2階のほうが人気があります。2階は窓も天井に沿って丸くなっているので夜晴れていれば星を眺めることも十分可能なのです。ただ、金曜、土曜発やゴールデンウィーク・お盆・正月のシーズンは切符を取ることがかなり困難になりますので、その時期にどうしても切符が欲しいのであれば1階を狙ってみるという方法もあります。
ちなみにこの列車は、1編成しかないため、1日おきにしか出発しませんので、希望日に出発をしない場合には希望日をずらすか、下り列車に乗るのは諦めて上り列車を狙うとよいでしょう。基本的に下り列車に比べると上り列車は比較的切符が取りやすいからです。

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