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PDF使いこなし術

time 2015/07/18

Adobe Readerは、AdobeSystem社が提供しているPDF(PortableDocumentFormat)ファイルの閲覧ソフトウェアです。
PDFファイルは、同社が提唱しているファイル形式で、紙に印刷された文書や資料、グラフなどを見た目が同じように電子的に保存できます。
紙媒体のデータは、人の目で直接見ることでができます。
一方でPDFファイルは、パソコンなどの機器とそれを閲覧するためのソフトウェアが必要になります。このようなソフトウェアには、Adobe Reader以外にもいくつかありますが、世界的に最も多く使われているのはAdobe Readerでしょう。

PDF

PDFを利用するメリット

PDFファイルを使う利点は、上記のように紙の代わりに電子データとして保存できるところです。
ただ、ワープロや表計算の形式でも保存はできます。
しかし、ワープロなどのソフトウェアは、種類がたくさんありますし、ファイルの保存形式も異なります。
そのため、あまり汎用性がなく、閲覧できないコンピューター環境にある人も出てきます。
さらに、ワープロや表計算ソフトウエアで保存したファイルは、容易に改変ができたり、あるいは、誤ってファイルの内容を変えてしまうこともあります。

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ところが、PDFファイルは、事実上の世界標準ですし、Adobe Readerのような閲覧ソフトウェアが無料で簡単に入手できますので、使用しているコンピューター環境に左右されないという利点があります。つまり、使用しているOSが違っていても、ある特別なOSに依存するソフトウェアがなくても閲覧できます。

また、Adobe Readerのような閲覧ソフトウェアでは改変等ができませんので、元のファイルは安全性が保たれます。それに、紙に印刷されたものほとんど同じに見れますので、印刷物になれた人でもあまり違和感なく使えます。
このように汎用性に富んでいるPDFファイルは、ワープロで作成した文書や表計算のスプレッドシートなどをPDFファイルに変換することも簡単にできます。

例えば、今流行りのスマートフォンは、パソコンとは異なるソフトウェアを使っていますので、元のファイルをPDFファイルに変換して渡しますと見れないことはなくなります。
Adobe Readerは閲覧専用ですからPDFファイルの作成、編集等はできません。
PDFファイルの作成、編集は、AdobeSystem社が販売しているAdobeAcrobatというPDFファイルの作成、編集、管理などができるソフトウェアを使います。なお、同社のウェブサイトでは、AdobeAcrobatの一定期間の間、無償で使える体験版のダウンロードができるようになっています。
PDFファイルの作成、編集以外にもたくさんの機能が搭載されていますので、興味があるのでしたら試す価値はあるのではないでしょうか。
なお、適合するOSは、WindowsとMacOSです。

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