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ノースフェイス製品のこだわり

time 2015/07/11

ノースフェイスとは?

アウトドアブランドとして世界的に有名なものに、ノースフェイスがあります。
ノースフェイスはアイガー北壁を意味することと共に、真の機能性の追求と自然との共存を目指しているブランドとしても知られており、その製品にはプロのクライマーや冒険家、また、アウトドアファンからも絶大なる信頼と人気を集めています。

ノースフェイス

ノースフェイスの歴史

誕生は1960年にサンフランシスコ・コロンバスにおいてスキーショップとして出発をしており、その後、1968年にケネス・ハップ・クロップにより新生ザ・ノースフェイスがカリフォルニア州バークレーにて設立がされ現在へと至っています。
最初の年からその製品には話題が集まり、第一号の製品となるシュラフであるスリーピングバッグには、世界で初めて対応最低温度表示を行っています。
続いて、現在世界中に様々な製品を見ることができるダウンパーカーの原型を発売しており、これは多くのコピー製品を生み出すことになります。

そして、1972年にはイギリスのエベレスト探検隊の支援を行なっており、その名前と製品は世界的に知られるようになります。
ノースフェイスは1974年より本格的にダウンパーカーの生産を開始しますが、中でも、1975年に発表されたアウトドア製品はアウトドア・イクイップメントの常識を大きく変えたとまで言われています。
それは世界初となるドーム型テント、オーバルインテンションの発売です。
この製品は最小で最大の容積と強度を持っており、建築家としてもデザイナー、また哲学者としても有名なR・バックミンスター フラー博士が提唱するジオデスィックドーム理論を具現化したものとして高い評価を得ることとなります。

ノースフェイス2

そしてこの理論に基づいたドームテントは、翌年のイギリス・カナダの合同隊によるパタゴニア遠征で、その実力を証明することになります。
その遠征では時速200kmとも伝えられる暴風雪に遭遇をしており、他の従来のテントがことごとく吹き飛ばされる中で、このテントだけは飛ばされることなく隊員たちの命を守り抜くことに成功しています。
そして、その後アウトドアにおいての主流はドーム型テントへと移行し、その景観が一変することとなります。
1977年には、初めてとなるフレームパックのバックマジックを発売し、フィールドでの行動を自由にできるこのスタイルは、多くのバックパッカーから高い支持を集めます。

近年のノースフェイス

2012年からはパフォーマンスラインと呼ばれる軽量・コンパクトをコンセプトとして展開を行っており、その高い機能性とスタイルはランニングシーンにおいても提供が行なわれています。
ノースフェイスは保証制度にも力を入れています。
製品は素材の選択から完成まで厳しく検査が行われ、全てをクリアしたものだけにブランドタグが付けられます。
万が一、機能が損なわれれば必ず修理を行い、素材などの構造上の欠陥が原因の場合には代金は一切受け取らないことになっています。
日本においては、リペア等の対応は生産を行っているゴールドウィンの富山工場で行っており、ここでは製品に対してのしっかりとした対応がなされています。

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