バレンタインまであと1か月。
今年は早めにレアチョコを確保してみては?
女性陣にとって、毎年悩みの種のひとつであるバレンタイン。
本命はいいとして(!?)困るのは義理チョコです。
限られた予算の中で、マンネリ化しないように工夫する必要のある義理チョコ。
今年は早めにレアチョコをゲットして、
「ちゃんと毎年考えて選んでいますよ」という
デキる女を演出してみてはいかが?
センスのある年上男性へのチョコ選びには
センスが必要です
義理チョコの中でも、比較的簡単に決めてしまえるのが
ばら撒き系です。
これは、とにかく百貨店にバレンタインコーナーが設置されたらすぐに走り、
ゴディバなど誰でも「ブランドのチョコだ」と分かるもので、
4粒程度1,000円台で販売されているものをまとめて確保しておきます。
かさばらない、失礼にならないネームバリュー、
本気と勘違いされないサイズと、3拍子揃っています。
選ぶのに時間がかある義理チョコの中でも、
年上でなおかつセンスのある人というのが厄介。
しかも、ある程度値を貼る必要がある人へのチョコは悩ましいもの。
そんな人への今年のオススメチョコはこれ!
あえてチョコレートブランドではない
ブランドのチョコを選んでみる
チョコレートブランドのチョコは、
挙げる側ももらう側ももう慣れてしまっています。
ハイセンスな男性への義理チョコは
あえてそこを外したチョイスがお勧めです。
かといって、グッチやブルガリは本命向けのお値段。
今年お勧めしたいのは、老舗香水メーカーとして有名な
サンタマリアノヴェッラのチョコレート。
男性でも香水を欠かさない人はたくさんいます。
そういった方に贈ると、香水話しがしばし会話の種になるかも?
ファッションにうるさそうな人には、クロムハーツのチョコレートなんていう
変わり種もおすすめです。
こちらも、なかなか人とは被らないので、
義理チョコでも印象に残りやすそう。
どうせ贈るなら、義理チョコでもお互い印象に残るものを贈ってみては?
特にビジネス上での関係であれば、
名にアあった時に「そういえば」と思い出してもらうことができ
今後の仕事の発展にも一役かってくれるかも?
義理チョコこそ、早めにリサーチすべし
渡す人数の違いと考えてもらえれば分かりやすいと思いますが、
世の中では本命チョコより、圧倒的に義理チョコのほうがたくさん購入され、
たくさん贈られています。
つまり、早めに確保するべきは本命よりも義理チョコ!
ぜひ、今年は早めにリサーチしておき、世の中がバレンタインムードになる前に
すかさず購入できるようにしておきたいものですね。
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