高級マンションを多く取り扱っている三井住友不動産。
その中でもラ・トゥールシリーズは人気で有名な高級マンションブランドです。
都内の、渋谷・新宿・六本木・飯田橋・ベイエリアと、
立地が良く、人気のエリアに複数建てられています。
安いもので1LDKで1月の賃料約26万円~で
六本木エリアの場合、1LDKで約50万円~
ラ・トゥールシリーズの中でも最も高級とされている代官山の場合、安くても100万超え
その中でも最も高級な部屋の場合、広さ500.38平米
賃料は531万円と、目が飛び出るほどの賃料です。
代官山ラ・トゥールの場合、外国人向けとされており、ホームパーティができるように
来客用のフォーマルリビング(57.5畳)やフォーマルダイニング(27.7畳)が用意されて
バスルームが2つあったり、大人数でパーティーができるような170㎡の超大型ルーフテラスがあるなど、
設備はこれでもかというほど、充実しています。
そんな高級マンションに住む人って一体どんな人達なのか。
外国人ビジネスマンや、起業家、芸能人とされています。
ラ・トゥール代官山に在住の場合無料で仕様できるフィットネスクラブを利用した際に
マダム達のお話を聞いたところ、旦那様が某有名海外ブランドの日本支社の社長だということでした。
さすが・・!
さらに、ラ・トゥール代官山ではインターナショナルスクールへの専用シャトルバスが用意されており、
インターナショナルスクールへ通うお子様の送迎までしてくれます。
そんなラ・トゥールシリーズ高級マンションですが
空室は各マンション共数は限られており、
常にほとんどの部屋が埋まっている状態です。
これ程高級であっても人気を誇るラ・トゥールシリーズは、
やはり、それだけの信頼や、ブランドの人気が高いのでしょう。
エントランスには24時間フロントコンセルジュが待機し、
入居者あてのゲスト対応、宅急便や郵便の預かり、タクシーの手配、
パーティールームなどの共用施設の予約受付、
その他生活に関する様々なお手伝をしてくれます。
まるでラグジュアリーホテルのような待遇を、日常的に受けられるということです。
セキュリティ面も厳重です。
70を超えるカメラが敷地内に設置され、マンション入り口には24時間門番が配備されています。
素敵な内装デザイン、徹底した設備管理、立地条件、コンセルジュなどのサービスを考えると、
高額な賃料も納得できますね。
一度は中を覗いてみたいものです。
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