ダニだらけのベッドなんてイヤなの・・・
瞬く間にふとん掃除機の代名詞にまで上り詰めたのが「レイコップ(aycop)」。
家電量販店の見本を、触ってみたことがある人も多いのではないでしょうか?
なかなか布団を干せない梅雨の時期。
そして布団を干すと暑すぎて寝られなくなる夏がやってきます(笑)。
これからの季節、快適に清潔な布団で休むためにもオススメなふとんクリーナーがレイコップ。
その底力を徹底的に調べてみました。
販売実績とシェアがウリです
ふとんクリーナーのシェアとしては、実に16か月連続でシェアナンバー1をほこります。
また、日本国内だけでも300万台もの販売実績があり、実に世界24か国で愛されているのです。
なぜレイコップが選ばれるのか?
ほかにもふとんクリーナーならたくさんあります。
しかも、レイコップはお世辞にも安いとは言えないお値段。
なのになぜそこまで人気があるのでしょうか?
じつは、レイコップは医師が研究開発したという、なんとも安心感のあるアイテムなのです。
また、実際に使った後に取れたゴミを見てみると、ぎょっとするほとホコリやダニの死骸が取れていることが分かります。
(こういったところから「干すよりキレイ」という印象的なキャッチコピーが生まれたのかも知れませんね)
目に見える効果というものは、どんな宣伝文句よりも強力です。
この実際に使って実感した結果、「買って良かったな」という顧客満足が、口コミで広がり次の購入者へとつながっていると思われます。
年配の人にもレイコップは人気
ネットでの買い物や口コミ閲覧に無縁なお年寄りの間でも、レイコップは人気です。
何故かというと、独特のTVCMと番組構成で人気のジャパネットたかたで、レイコップのジャパネットモデルを定期的に販売しているからです。
こちらは通常のレイコップよりもお得な価格設定になっており、「家電通販なら絶対ジャパネット」というシニア層の心をがっちりとキャッチしているわけです。
レイコップはがっかり家電?
たまにネットで見かけるのが、レイコップをかってがっかりしたという口コミ。
でもよくよく読むと正規での購入ではなく、1円でも安く買いたいがために、アヤシイ通販サイトで購入していたり、フリマサイトで偽物をつかまされている場合が多々あります。
これぞまさしく「安物買いの銭失い」というやつですね。
いくら安くても偽物にお金を使いたくありません。
また、掃除機で有名なダイソンも、レイコップのようなふとんクリーナーを発売し話題になりましたね。
これから購入を検討する方は、比較してみるのもいいかもしれませんね。
意外とコスパが良いレイコップ
一見高く感じるレイコップですが、その効果と性能で、使い続けると買って良かったなと実感することが多いかとお思います。
毎日布団を干して、はたいてという手間を考えると、コストパフォーマンスは非常に高い白物家電だと言えそうです。
すでに手放せない存在のレイコップ
快適な生活のための有効な投資先だと思って実際に購入してみたレイコップですが、今では手放せない家電のひとつになりました。
レイコップでいつでもふとんを清潔に保ち、家族が快適に過ごせるようにしたいものですね。
コメント