インターネットで文章のやり取り、画像などのデータファイルのやり取りをする場合、
一昔前まではほぼメールでやり取りされていました。
インターネットが普及し、携帯電話もガラケーからスマートフォンへと進化し、
PCが無くても、手軽にインターネット通信が利用できるようになりました。
スマホの利用料も格安のプランが登場し、
いつでもどこでもインターネットを利用することができ、
日常生活でなくてはないものになりました。
インターネット内のサービスも様々なものが増えていき、
スマートフォンでは多くのアプリケーションが開発され
今では文章のやり取りはメール以外でも容易に行うことができます。
Skype、チャットワーク、LINEなど、
あらゆるアプリでコミュニケーションをとることが出来るようになりました。
仕事でのやり取りでメールを利用している人は大勢いますが、
高校生、大学生など若い世代の人たちは
ほとんどがLINEでのメッセージのやり取りが主流となっています。
こちらの記事では、
94%がLINEを使用しているとの統計が紹介されています。
LINEはチャットのようなもので、
一言のやり取りも手軽、既読の確認もでき、自由にグループを作成することができるなど
メールに比べて手軽で便利な部分が多いですし、
特に、スマホユーザーが激増したことにより
インターネットのコミュニケーションツールを利用する人数自体も
大幅に増加しているので、それにともない、LINEのような手軽なアプリを使うユーザーも多くなっているのではないでしょうか。
LINEいじめ問題
しかし、便利な反面、小学生、中学生の間では
このようなコミュニケーションツールを使ってのいじめ問題が深刻化しています。
短いメッセージでのやりとりができるがゆえに、メッセージを受け取った側の勘違いや
「既読スルー」などがその原因にもなり得るということで、
アプリ自体は非常に手軽で便利なものでも、使うユーザーによっては
とても気を使いながら使用しなくてはならない状態に陥っています。
メールでのやり取りの場合、
LINEのように一言でやりとりすることもあまりないでしょうし、
既読かどうかの確認もない分、上記のようなことはほとんどないでしょう。
昔に比べてスマホを仕様している小中学生にとっては、
ネット上でのコミュニケーションに非常に気を使いながら、
使用しないといけない環境になっているでしょう。
コミュニケーションをとること、もちろんネット上だけのことではありません。
しかし、ネット上でのコミュニケーションが手軽になった分、
利用する人によっては、コミュニケーションをとる幅が狭くなったのではないでしょうか。
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