※内容にはPRを含みます。

スマホ代比較/格安スマホ料金早見表

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一目でわかる!スマホ通信料金表

2024年10月現在

※全て税込み表示。各種割引適用していません。また、通信料のみの価格で通話料、オプション料、端末代などは別途必要です。
通信料はモバイル通信使用時なので、Wifiで使用したものは通信料はかかりません。
外出時など、wifiを使用しない時にどれだけ使うかを目安にしてください。

データ容量別使用頻度

容量別に使用頻度をまとめました。

容量 Web閲覧
(約3MB/ページ)
LINEやり取り
(テキストメッセージ)
SNS投稿
(画像含む)
動画視聴
(低画質:240p)
動画視聴
(標準画質:480p)
1GB 約330ページ 約200,000回 約200回 約1.5時間 約30分
2GB 約660ページ 約400,000回 約400回 約3時間 約1時間
3GB 約1,000ページ 約600,000回 約600回 約4.5時間 約1.5時間
4GB 約1,300ページ 約800,000回 約800回 約6時間 約2時間
5GB 約1,600ページ 約1,000,000回 約1,000回 約7.5時間 約2.5時間
6GB 約2,000ページ 約1,200,000回 約1,200回 約9時間 約3時間
7GB 約2,300ページ 約1,400,000回 約1,400回 約10.5時間 約3.5時間
8GB 約2,600ページ 約1,600,000回 約1,600回 約12時間 約4時間
9GB 約3,000ページ 約1,800,000回 約1,800回 約13.5時間 約4.5時間
10GB 約3,300ページ 約2,000,000回 約2,000回 約15時間 約5時間
20GB 約6,600ページ 約4,000,000回 約4,000回 約30時間 約10時間
30GB 約10,000ページ 約6,000,000回 約6,000回 約45時間 約15時間
40GB 約13,300ページ 約8,000,000回 約8,000回 約60時間 約20時間
50GB 約16,600ページ 約10,000,000回 約10,000回 約75時間 約25時間
100GB 約33,300ページ 約20,000,000回 約20,000回 約150時間 約50時間

スマホゲームのタイプ別データ消費量の目安

ゲームタイプ データ消費量の目安(1時間あたり)
カジュアルゲーム(パズルやクイズ) 約5MB ツムツム、パズドラ、クロスワード
リアルタイムマルチプレイゲーム 約50MB 荒野行動、APEXモバイル
MOBA(マルチプレイヤーバトルアリーナ) 約40MB Vainglory、伝説対決
ストリーミングゲーム(クラウドゲーム) 約1GB(1時間) GeForce Now、PlayStation Now

スマホ通信量、ここに気を付けて!

自宅やカフェなどWi-Fiが使える場所では、Wi-Fiに接続してインターネットを使うようにしましょう。Wi-Fiを使うと、データ容量を節約できます。

YouTubeや映画、アニメの動画を見るときは、Wi-Fiを使うか、データ容量が余っているときに見るようにしましょう。動画は特にデータを多く使うので、通信量がすぐになくなることがあります。

どのくらいのデータで何ができるのかを把握しておきましょう。例えば、LINEのメッセージだけなら少ないデータで済みますが、動画は多く使います。

スマートフォンでは、今どれだけデータを使ったか確認する機能があります。毎週や月に一度、確認して使いすぎに気を付けましょう。
設定の「データ使用量」を確認すると、今月どれだけ使ったかわかります。

データ容量を使い切ってしまうと、追加の料金がかかる場合があります。契約している容量を知り、それを超えないように気を付けましょう。

スマホ格安料金プランのメリット・デメリット

メリット

  • 料金が安い: 冒頭の表の通り、大手キャリアより月々の料金が安く、コストを抑えたい方に最適です。
  • 柔軟なプラン選択: 通信容量や通話オプションを自分に合ったものにカスタマイズしやすいからこそ、コストを抑えやすい。

デメリット

  • 通信速度が遅いことがある: 特に混雑する時間帯(昼間や夜)には、通信速度が大手キャリアより遅くなる場合がある。
  • サポート体制が限られる: 店舗や電話サポートが少なく、インターネットでのサポートが中心になることが多い。
  • 利用できないサービスがある: 一部の格安プランでは、特定のキャリア専用サービス(メールアドレス提供、フィルタリングサービスなど)が利用できないことがある。

料金の安さと通信品質のバランス

格安スマホプランを後悔することなく利用するには、あなたがどのくらいスマホで通信を使うのか、(Youtube動画、SNSの閲覧、ゲームの使用など)確認した上で選ぶことが重要です。
wifiメインで使用する、通話はあまりしない、モバイル通信利用があまり多くないのであれば概ね後悔することなく利用できると思います。
では、品質についてはどうでしょうか。

wifiメインで利用するのであればさほど気にすることはないですが、品質についてもモバイル通信を頻繁に利用する際には、重要視したいところです。格安スマホには様々なブランドがありますが、例としてドコモ回線を使用したもので品質の高さを図にしました。
格安スマホ回線品質
これはドコモ回線を使用した一部ブランドを例にしたものですが、大手キャリアを筆頭に品質が良い(優先的に回線を利用できる)と言われています。
格安スマホプランの場合、混雑時に通信速度が低下する可能性が高いです。通常、低価格プランやサブブランドでは、コストを抑えるために通信の優先度が抑えられる場合があり、混雑時(特に夜間など利用者が多い時間帯)には通信速度が制限されることがあります。

あなたのスマホ利用状況を診断して最適なプランをご提案します!


動画を毎日見る(30分)
動画を毎日見る(1時間以上)
動画は見ない
SNSで画像や動画を見る
SNSで投稿をする
LINEで写真のやり取りをする
LINE通話をする(5分以内)
LINE通話を長時間する(1時間以上)
オンラインミーティングをする
ゲームをする


はい

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